槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。 40キロバイト (4,301 語) - 2020年7月27日 (月) 06:34 |
【NHKニュース速報 11:02】
槇原敬之被告に懲役2年 執行猶予3年
覚醒剤所持などの罪で 東京地裁
https://twitter.com/UN_NERV/status/1290105817207697409
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猶予か
>>1
前回から20年以上経ったといっても
再犯で執行猶予付くのかよ
あぶった分だけ出会う~
あぶった分だけ見つかる~
これはただのクスリじゃない
謂わば
一本一会の小さなトリップ(たび)
だ~
え?初犯じゃないのに
実刑だろ
バカか
3年後に仰天ニュースとYouTuberで復帰
再犯は実刑にせんとまたやるって
執行猶予なんてほとんど無罪みたいなもんじゃん
甘いわ
>>95
所持だけなのでやってるかどうかは微妙
ズケたのがラッシュじゃ弁当はついて当然だよな マーシーはエスでもポンプまでやってたんだろ やっぱりポンプはよくないよ しかも 関東のネタは大抵ギャオスかガッパ アキアジなんかは今では宮崎で引くしかない
マッキーとアスカだけはうまくムショ行きかわしてるなw
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
好きなシャブは 好きと
打ちたい気持ち 抱きしめてたい
再犯で執行猶予か
相手の嫉妬も考慮かねぇ
>>8
仏教感って本人が言ってるんだが
日本は甘すぎるな。
共産主義だったら厳罰に処されてた。
>>50
有名無名問わず猶予が付くのは初犯だけじゃなかった?
量が多いと初犯でも売人扱いされて刑務所行き
>>1
歌手の槇原敬之被告に懲役2年 執行猶予3年の判決 東京地裁
2020年8月3日 11時04分
歌手の槇原敬之被告が自宅マンションで覚醒剤を所持していた罪などに問われた裁判で、東京地方裁判所は、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200803/k10012547591000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
(出典 www3.nhk.or.jp)
*、覚醒剤をやってる人は
殺人、暴行、詐欺で金を奪ったわけでもないし
酒、タバコみたいな感覚で何が悪いんだ?と思ってるのかな
>>20
*って大抵突っ込んだり突っ込まれたり両方だよ
使用したと思って身柄抑えたら使ってなくて麻取のメンツ丸潰れね
>>17
前に捕まったの10年以上前だから
準初犯になるの、その場合は。
田代まさしももう少し捕まるのが遅ければ執行猶予の可能性も少しだけどあった。
>>6
逮捕したときに常用は認められなかった
ただ持ってただけ
まぁキモいけど温厚だからかねぇ。
刑罰は犯罪者を裏切らない
犯罪者も刑罰を裏切ってはならない。
田代「執行猶予が付くうちは、まだ青二才よ」
金の力はすごいな
>>49
あなた、使ってたでしょ
いいねぇ
毎度毎度、執行猶予されてな
>>31
歯とヒゲだと思う。
あれは薬物やってきた歯だよ
また許されたのか
5年もしないうちにまた捕まるだけ
さすがにもう顔みたくない
松本のチキンライスで泣ける純情さよ