多部 未華子(たべ みかこ、1989年〈平成元年〉1月25日 - )は、日本の女優。東京都出身。ヒラタインターナショナル所属。愛称は「多部ちゃん」。夫は写真家の熊田貴樹。 小学5年生の頃、ミュージカルの『アニー』を観劇し、同作への出演を目指して中学2年生までオーディションを受けていた。 45キロバイト (5,539 語) - 2020年9月2日 (水) 03:58 |
『これは経費で落ちません!』(これはけいひでおちません)は、青木祐子著のライト文芸シリーズ。集英社オレンジ文庫より2016年5月から刊行されている。既刊6巻。経理部勤務の27歳OLの主人公が、各部署より持ち込まれる領収書から社内の疑惑や人間関係を洗い出し、さまざまな問題を淡々と解決していく姿を恋模様も交えつつ描いた連作短編集。 33キロバイト (4,079 語) - 2020年8月10日 (月) 16:54 |
理由があっても直前に緊急降板はイメージが悪くなるよなw
(略)
「多部さんが次に撮影に臨むはずだった連続ドラマの制作が突然中止されたのです」
中止となったのは’19年夏にNHKで放映された『これは経費で落ちません!』の続編だったという。ドラマ制作に携わるNHK関係者は言う。
「『これは経費で落ちません!』は多部さんが主演で、せっけんメーカーに勤めるアラサー独身女子を演じました。仕事には几帳面なカタブツで、恋には奥手という繊細な女性社員を多部さんは好演し、演技力も評価されました。撮影現場でも、専門用語が多い難解なセリフを多部さんはほとんどNGナシだったそうで、スタッフも絶賛していました。
夜22時スタートの『ドラマ10』枠は視聴率的には苦戦することが多いのですが、『これは経費で落ちません!』は異例の高視聴率だったのです。原作小説がまだ続いていることもあり、ドラマ終了時には、『わたナギ』ほどではありませんが、続編を望む声も多かったですね」
そこでNHKは続編制作を決定し、プロジェクトは秘密裏に進行したという。
「当初は’21年1月からの放映を目指していましたが、コロナ禍の影響もあり、4月から放映することになっていました。今年10月下旬から撮影をスタートすることも決まり、スタッフたちは粛々と準備を進めていたのですが……」
制作中止が関係者たちに知らされたのは8月下旬のことだったという。すでに撮影スタートまで2カ月を切っていた。
前出の芸能プロダクション幹部によれば、制作スタッフは中止の理由について次のように説明したという。
「主演の多部さんの事務所が降板を申し入れてきたそうです。もともと続編制作については、多部さんサイドからは、『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』という、条件が出されていたそうです。
演出も前作と同じ中島悟監督に決まり、主要キャストをはじめ、多くの出演者たちのスケジュールも押さえることができたのだそうですが……」
せっけんメーカーの同僚社員役の1人が、出演することができなくなってしまったのだという。
「存在感があるいい俳優さんです。しかし続編でのキャスト変更は、この世界では珍しくないことですからね。
でも、そこから多部さんサイドは、不信感を抱くようになったそうです。制作側は説得を続け、台本も5話分まで用意して送ったそうです。ただ多部さんサイドは台本にもいい印象を持てなかったようで、最終的に『作品世界を大切にする多部の気持ちを軽んじている』と、降板を決めたと聞いています。いまスタッフたちも、出演が決まっていた俳優たちへの事情説明で大変なようです」
NHKの大混乱は事情説明ばかりではない。
「来年4月の放映枠がポッカリ空いてしまいました。いろいろ代案も提案されましたが、上層部からのOKも出ず……。『このままでは過去のドラマの再放送でしのぐしかない』という悲鳴も上がっています」(前出・NHK関係者)
そこで多部の所属事務所に、『これは経費で落ちません!』続編中止騒動について、取材を申し込んだところ、担当者は次のように回答した。
「前作キャスト・スタッフの続投という当初のお約束がかなわなかったため、成立にいたりませんでした」
出演辞退は、あくまでも台本などの問題ではなく、“キャストの続投”という約束が果たされなかったためだというのだ。
それにしても、これほど間際での連続ドラマ制作中止は、よくあることなのだろうか。
「主要出演者の病気や事故、あるいは逮捕による中止ということならあるとは思います。でも、“都合がつかない出演者がいるから”という理由で、主演俳優が降板するのは非常に珍しいですね」(ベテランのドラマ制作関係者)
食い違うドラマ制作サイドと多部サイドの主張。だが多くの視聴者が待ち望んでいた『これは経費で落ちません!』の続編放映が遠のいてしまったことは間違いない。
「女性自身」2020年9月22日号 掲載
(全文はソースでご確認下さい)
投稿日:2020/09/08 06:00 更新日:2020/09/08 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1892038/
(出典 img.jisin.jp)
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※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599514197/
>>1
まとめ
NHK「続編作りたいから出てよ」
たべ「前と同じキャスト揃えられるなら受けます」
NHK「了解」
↓
NHK「ごめんごめんやっぱり無理だったわテへ」
たべ「じゃあお断りします」
NHK「はあ?ふざけんなよ!こっちは準備終わってんだよ」
↓
NHK「もしもし女性自身さん?わがまま女優がいてさーまいっちゃったよ」
なんだか急に叩かれだした多部ちゃん
売れたら叩かれるというのはこれなんだ
タイミングが明らかな嫌がらせに見えるけど
次は天狗だとか塩対応だとかのネタか?
この前はプライベートの買い物写真まで撮られてたな
多部のライバル女優は誰だろ?
その事務所は?
多部ちゃんは作品のことを考えて拒否しただけ
他の事務所のゴリ押し俳優使えとか言われたのかも知れない
これは明らかな多部落としだな
続編でガッカリ作品だったのはいくらでもあるから
多部ちゃん以外の事務所やNHKはギャラや視聴率などのビジネスしか見てないからアレだけど
好きな仕事しかしない多部ちゃんが拒否して良かったわ
他の役者なら言いなりになって駄作に終わること多いから
Twitterやヤフコメは多部ちゃん味方が多いが
ジジババなどのマスコミに流される層へのダメージは大きい
テレビや雑誌の話を鵜呑みにする一般人へのイメージダウンは避けられない
多部の条件呑めないんだからしゃーないわ
NHKが悪い
えー見たかったー!
多分
多分だけど
デガワンコ2があると思います
俺は多部ちゃん、今でも脇役のイメージしかない
大出世したよなぁ
>>187
楽しかったから続編みたい気もするけど、前回綺麗に終わってるから、これ以上どう展開するの? という思いもあるね
共演者の事務所が怒ってリークしたのかな
わざわざ2時間SPの日に出すか
>>209
まぁ、怒り心頭で出すしとしたら太陽の事務所かw
>>192
普通はそれをNHK側から他の出演者にも説明して仕事の交渉して
スケジュール仮押さえしてなら企画Goが筋だろ
見切り発車されて説明不足もあるならNHKの悪質さすごいよな
ぶっちゃけ、多部以外がやっても人気出ると思うけどなw
その程度の演技だし
>>186>>210
他の役者はそんな条件知ってたかね
多部さん側の意向だけがそんなに絶大なら知ってたら降板しないだろうし最初から出なかったかもね
>>212
その条件をNHK側が話持ち込む時に共演者の事務所に話しておかないとダメだろ
共演者の事務所だって立ち消えになる可能性も考えて動かないとなんだから
それを初期にじっくりやらなきゃなのに、見切り発車した結果が今だろ
>>178
イメージとしてはシーサーや獅子舞と被る。あと奈良美智の絵(´・ω・`)
今こそデカワンコのシーズン2やろうぜ
おらが関係者がもっとも優れて美しく最も魅力あふれるキャラじゃなければいけないという
盗聴テロマスごみセカイは
ナオミを最高の女性として描いたが
こちらがあの手の店で見かけた女でうらやましいのは、ナオミではなく、ユカw
この子は脇でこそ光ると思うんだけどなあ
宝生舞の主演ドラマ見たいか?って話でさ
重岡って*下手なくせに
押されてんだよなー
あいつのジャニオタが叩いてそう
きもちわる
この子使えばいいじゃん。
腰を抜*ほど、多部未華子に激似だ。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=3wnz00393/
ナギサさんより経費の方が断然面白いのになぁ
出られなくなったのモブな同僚じゃなくてかなり重要な役のやつかな
合わないのが太陽だったら都合がいいじゃん
あいつ変えた方がいいよ
>>203
NHKがフラレて腹いせに電通にリークを仕掛けさせたんか?
おっと、兎を追うな 兎を追ってはいけない
ジャニーズの奴は売れてないしライブも全部なくなって暇だから絶対出ると思うわw
全然どうでもいい脇役の人が降板して「自分が出なくても問題ないやろ~」と思ってたら多部ちゃん激怒って感じかな
コロナでズレたんだろう
それで共演者の1人が他の秋ドラマに出るから出れなくなった
秋ドラマでチェックしよう