那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家、YouTuber。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RIS 72キロバイト (10,055 語) - 2020年9月27日 (日) 17:06 |
武尊(たける、1991年7月29日 - )は、日本のキックボクサー、鳥取県米子市出身。K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST所属。現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者。元K-1 WORLD GPフェザー級王者。元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。K-1 WORLD 29キロバイト (3,429 語) - 2020年9月10日 (木) 05:01 |
「那須川天心 vs 武尊」の後にボクシングに転向して欲しいw
総合格闘技の「RIZIN.24」が27日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインでは“神童”那須川天心(22)が元K-1戦士の皇治(31)をスピ―ドとプロレス技のドロップキックまで繰り出す多彩なテクニックで圧倒、キックの神髄を見せつけて3-0で判定勝利した。K-1の武尊と天心というキック界の2大スターと戦った皇治は、試合後に「負けたオレが言うのもなんやけど、武尊の方が(天心より)強い」と爆弾発言。リング上で天心に武尊戦の実現を提案したという。次にボクシング転向を見据えている天心は、「キックは残り10試合以内」と断言しており、今後の天心の動きが注目を集めそうだ。
飛び膝で左目上を切り裂くもダウンシーン無し
天心は皇治に何もさせなかった。
第1ラウンドからプレッシャーをかけ、スピードの乗ったワンツーでペースをつかむと宙に舞った。飛び膝蹴りで皇治の左目上をカットさせた。
「これは当たるなと(飛び)膝蹴りを練習していた、ジャブを打つと頭を下げるクセがある。でも思った以上に頭が低くてちょっとミスった」
皇治のクセを見抜いての頭脳的な一撃である。
「1ラウンド、もっとガッと来ると思ったが、僕の圧力が強かった」
元K-1戦士の動きを封じた天心は、逆に誘いをかけて左のカウンターを狙う。それでも皇治が出てこないと見るや、次に細かいコンビネーション。胴回し蹴りまで出した。やりたい放題やって1ラウンドを終える。
「打たれ強いが、スピードも技も僕が上。相手の技も全部見えた。めちゃくちゃ誘ったんですが、こなくて、僕が試合を作っていった感じ」とは、天心の回想。
両手を広げ「効いていない」とアピールした皇治にも戸惑いがあったという。
「天心はカウンターがうまいので無駄に手を出さないで詰めていく作戦だった。でも距離を取るのもうまかった。スピードもズバ抜けていた。もっと殴りあいに持っていきたかったけど、さすがのうまさで…」
天心のスピードに圧倒され、うまく距離を作られて、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏のボクシング指導を受けた上で練り込んでいた作戦をひとつも実行に移すことができなかった。
2ラウンドに、天心は右フックから左ボディの高速コンビネーションを仕掛けた。皇治は、そこに右フックを合わせ、天心がのけぞった。だが、9分間の戦いで、皇治の見せ場らしい見せ場はここだけ。逆に天心の左のストレートをモロに顔面に浴びてふらついた。
天心は打っては離れ、蹴っては動く。一時たりとも同じ場所にいない、”究極の触らせないキックボクシング”を展開していく。ファイナルラウンドに「残り30秒」のアナウンスがあると、ユーチューブでコラボしたプロレスリング・ノアの清宮海斗から直伝されたドロップキックを披露して場内を沸かせた。
「いろいろと考える余裕があった。試合中に相手の攻撃がみえた。誘っているのに来ない、どうしよう、じゃあ、いろいろ見せるしかない」
天心の独壇場。彼は試合終了のゴングを聞くまで芸術品とも言えるダンスを続けた。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/569c14ef8c04f1684a1f085a11b19f6602a868f6
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
天心は余裕勝ちだったな
コウジは何をしにRIZINに来たんだ?ってくらい無策だし攻めて来ないし口だけの男
相手が攻めて来ないから2日前のYouTubeでプロレスラーから習ったドロップキックまで出しててワロタw
過去にドロップキックやったキックボクサーはいないだろ
それくらい余裕で勝ってた
>>12
ドロップキックとか胴回しとかかけ逃げになる技はズルくない?
あんなの反撃しようがない
>>1
武尊戦よりノーチャンスだったけどダメージ少ないのでそう感じたのかな
>>1
あんだけ一方的に殴って蹴って、倒しもできないのが究極のキックボクシングなのか。
だったらそれ格闘技ではないな。
ボッコボコにされて亀になってただけの負け犬が言う資格ないわ
ほんとみっともないおっさんだな
口だけ達者
メイウェザーも笑っとったわ
亀ってほど亀でもなかったけどな
普通にガードをあげてディフェンシブに戦っただけ
スピードで圧倒してた那須川がびびって中に入っていかなかっただけ
点で終わらせないためのフカシ
これで世間は天心vs武尊を改めて意識した
実現しようとしまいと皇治はきっちり仕事をこなしたと思う
この天心でさえメイウェザーには産まれたての子鹿状態でフルボッコ。上には上がおるもんだな
遊びのメイちゃんに139秒TKOされたからボクシングやりたいのかな天心ちゃんわ
武尊は土俵に上がらないの?
武尊が強いというより天津さんが弱いって事では?
44戦44勝?ってどんな雑魚相手にしてきたんだよな
>>173
違うことしたらいいのにな
いつまでやってんのと思う
那須川vsタケル
試合展開予想
那須川はひたすらアウトボクス→ピンチになったらでんぐり返しの試合展開。
でんぐり返しが減点になればタケルの判定勝ち、減点にならなければ判定那須川。
あれだけ大口叩いて歩くサンドバッグ状態とか・・・才能無いわこの負け犬
ジュニアで万年2位の弟さんがTVで度々露出するんだから亀田一家枠なんだろな
>>143
天心を泣かす事がこの試合の目標だったような・・・
倒せずに試合後に泣き言は言ってたけど
打たれ強さだけは伝わった
マイナー競技の雑魚団体の王が果たしてボクシングで通用するかねえ
残り10戦と言わずすぐ行けばいいのに。
何でも少しでも若い方がいいぞ
小さいマイナー団体
井の中の蛙
工事のフックはブソンから技をパクッただろ?ブソンは一発あるんだわ(´・ω・`)
掛け逃げは、アクシデントとかではなく自分で身体を床につけて不利にしてるんだから蹴りされてもオッケーにすればいいだけ
昔キッドとかのころにいた名前忘れたけどプロレスあがりの選手も掛け逃げばかりして嫌いだったわ
攻撃後、寝転ぶかクリンチだからな。そらko出来ん
レミーボンヤスキータイプか。強い時は強く見えるけどやられるとあっという間